マンジャロは本当に痩せる?メリット・デメリットをパーソナルジムReLiFE(リライフ)上越店が解説
- ReLiFE0503

- 6月23日
- 読了時間: 3分
マンジャロとは?
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、本来2型糖尿病の治療薬として開発された注射薬です。
現在では、高い体重減少効果が確認され、肥満治療薬としても注目されています。
マンジャロは体内で分泌されるGIPとGLP-1というホルモンの働きを再現する薬で、
食欲を抑える
胃の内容物が腸へ送られる速度(胃排出)を遅らせる
血糖値を安定させる
ことで、自然と食事量が減り、体重減少につながります。

マンジャロのメリット
① 高いダイエット効果
これまでの臨床試験では、食事・運動療法と組み合わせた場合、平均で体重の15~20%程度の減少が報告されています。
例えば80kgの方であれば、
約12~16kg減量したケースもあります。
従来のGLP-1受容体作動薬より高い減量効果が示されたことから、世界的にも注目されています。
② 強い空腹感を感じにくい
ダイエットで一番つらいのは「空腹」です。
マンジャロは脳の満腹中枢へ作用し、
少ない量で満腹になる
間食が減る
甘い物への欲求が減る
という変化を感じる人が多いとされています。
③ 血糖値が安定しやすい
血糖値の急上昇・急降下は空腹感を招きやすくなります。
マンジャロは血糖値を安定させるため、
食欲のコントロールにも役立つ可能性があります。
マンジャロのデメリット
① 副作用がある
代表的な副作用は
吐き気
嘔吐
下痢
便秘
胃もたれ
食欲低下
です。
特に使い始めや増量時に起こりやすいとされています。
② 筋肉まで減る可能性がある
体重が減る=脂肪だけ減る
ではありません。
食事量が極端に減ると、
筋肉量
骨格筋量
も減少する可能性があります。
筋肉量が減ると
基礎代謝低下
リバウンドしやすい体
につながるため注意が必要です。
③ リバウンドの可能性
マンジャロは
「痩せる薬」ではなく、「食欲を抑える薬」です。
薬を中止すると食欲が戻るため、
生活習慣が変わっていなければ体重も戻りやすくなります。
そのため、
食事や運動習慣を同時に身につけることが非常に重要です。

科学的根拠から考える「本当に大切なこと」
多くの研究で、
長期的に体重を維持できる人には共通点があります。
それは
✅ 適切な食事管理
✅ 筋力トレーニング
✅ 日常的な身体活動
この3つを継続していることです。
つまり、
薬だけでは理想の身体は維持しにくいということです。
こんな方は医師への相談がおすすめ
BMIが高く、肥満による健康リスクがある
食事や運動だけでは十分な効果が得られない
医師の管理のもとで治療を受けたい
一方で、美容目的だけで自己判断で使用することは、副作用や健康リスクを伴う可能性があるため注意が必要です。
まとめ
マンジャロは、適切な対象者に対しては高い減量効果が期待できる薬です。
しかし、
「薬を打てば理想の体が手に入る」というわけではありません。
健康的で引き締まった身体を目指すには、
バランスの良い食事
筋力トレーニング
継続できる生活習慣
が欠かせません。
薬はあくまでサポートの一つであり、生活習慣の改善と組み合わせることで、より良い結果につながります。
ダイエットでお悩みの方へ
当ジムでは、一人ひとりの目標やライフスタイルに合わせて、
食事アドバイス
筋力トレーニング
リバウンドしにくい生活習慣づくり
をサポートしています。
「健康的に痩せたい」「引き締まった体を目指したい」という方は、お気軽にご相談ください。




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