「健康経営」実現にむけて
近年、経済産業省の推進する「健康経営」に向けた取り組みを行う企業が増えています。
「健康経営」とは
従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、
従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化を
もたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
健康経営の第一歩は、従業員の健康意識を高めることです。
ReLiFEでは、そんな企業の取組みを全力でサポートします。
導入プラン例
筋トレ・ストレッチ講座
「運動をしたいけど、何から始めたらいいの?」
そんなお悩みに応える、自宅でできるストレッチやトレーニングをレクチャーします。
法人向け回数券
PNFストレッチやパーソナルトレーニングの利用券を特別価格で提供いたします。個々に合わせた内容を提供でき、個々の
知識と健康意識の向上が期待できます。
運動学・栄養学講座
「健康」の知識、足りていますか?
健康に暮らすには知識が必要。こちらの講座では、健康的に
暮らすための運動方法や食事方法についてレクチャーします。
ヨガ講座
ヨガ初心者でも動きがわかるよう丁寧に解説。自律神経を整えるほか、柔軟性向上やリラックス効果も見込めます。
導入のメリット
福利厚生費として経費計上が可能
福利厚生拡充のための費用は、経費として計上できる場合があります。従業員の健康増進は、会社にも大いにメリットがあります。
人材採用のアドバンテージに
経済産業省では、健康経営に係る各種顕彰制度として、平成26年度から「健康経営銘柄」の選定を行っており「健康経営」への取組みが企業イメージアップにつながることが期待できます。
福利厚生の充実は、人材獲得においても有効と言えます。
従業員の健康増進は生産性向上に。
健康に関する知識や、自分自身の身体の状態を知ることで、健康意識の向上につながります。また、適切な運動は業務中の怪我防止につながるだけでなく、仕事に対する意欲と生産性の向上も期待できます。
こんな企業の皆様に導入いただいています
・社員の健康への関心が高く、健康増進の支援をしたいと考えている企業。
・業務による肩こり・腰痛・膝の痛みなど、身体の不調を訴える社員がいる企業。
・健康診断でメタボリックシンドロームと診断される社員が多い企業。
・アフターコロナでの健康維持・増進に必要性を感じている企業。